整体の特徴を知る!

整体院と整骨院の違い

一般的にはあまり理解されていないようですが、
1字違いの「整体院」と「整骨院」には次のような違いがあります。

 

1つ目の違いは「施術部位の違い」です。

 

整体院はほぼ全身を対象に骨格や関節のズレやバランス異常の改善を行いますが、
整骨院は主に骨・関節・筋・腱・靭帯などの
急性または亜急性の力によって発生した怪我や損傷を治療します。

 

2つ目の違いは「施術法の違い」です。

 

整体院のなかには西洋的な構造医学や
解剖学的な理論にもとづく施術を行っているケースもありますが、
多くは東洋医学的な民間療法の要素が強い善施術が行われます。

 

一方整骨院の治療技法は基本的にはわが国古来の施術の他に、
理論的な部分において現代医療に近い施術が行われます。

 

3つ目の違いは「施術師の違い」です。

 

整体院で施術に当たる整体師は国家資格を取得する必要がないことから、
施術にあたる整体師の整体に関する知識や技能レベルはさまざまです。

 

一方整骨院で施術に当たるのは柔道整復師です。
柔道整復師は柔道整復師法にもとづいて実施される
「柔道整復師国家資格試験」に合格していますので、
整骨に関する知識や技能レベルは厚生労働省によって保障されています。

 

4つ目の違いは「保険適用の違い」です。

 

整体院においては、健康保険などの保険が適用されることはありません。
整体は医療ではないことから「診断」や「治療」を行うことができないからです。
しかし整骨院においては、「業務上及び通勤災害以外の急性な原因による
骨折・脱臼(医師の同意書が必要)」および「外傷性の捻挫、打撲、挫傷」に限っては、
保険適応で施術を行うことができます。

 

自由が丘に評判の整体院がありますよ。

整体と整形外科の違い

整体院とは「整体師」がケガや病気以外の体の不具合を手技療法による施術で回復させる所(場所)で、
整形外科(医院)は「医師」によって診断や治療を行う医療機関です。

 

この点からも分かるとおり、整体院と整形外科は全く異なるものです。

 

こうした手技療法を行う所と医療機関という点以外にも
整体院と整形外科には違いがありますので、
このサイトではそれらを列挙して紹介しましょう。

 

患者の病状を検査および診察して行う医学的判断のことを「診断」といいます。
この診断をできるのは医師だけに限られています。
ですから整体院では診断は行われませんが、整形外科では診断が行われます。

 

整体院では骨格や関節の歪みやズレが原因の体の不具合は診ますが、
ケガや病気は診てくれません。
一方整形外科では、ケガも病気をはじめあらゆる体の不具合も診てくれます。

 

整体師になるためには何の資格も取得する必要がないことから、
誰でもが整体師として施術できます。
ですから少し極端な表現ですが、全くの素人でも今すぐに整体師を名乗ることができます。
しかし整形外科の医師は大学で6年間医学を学んだ後に国家試験を受け、
それに合格してはじめて医師として資格を取得できます。
医師の資格を得たら、整形外科医か内科医かといったことを標榜できるのです。

 

整体院は検査(レントゲン、CT・MRI、血液検査など)や手術はできませんし、
投薬も禁じられています。
一方整形外科は、ほぼすべての検査や手術ができますし投薬も行います。

 

整体院では保険が適用される施術はありませんが、
整形外科の一般的な治療については保険が適用されます。

 

 

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